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Plusシリーズ -システム情報管理ツール-
メモリ&CPU負荷監視プログラム
MemoryPlus Ver1.25

最終更新日2001年9月10日(月曜日)

PIGY-TURNOFF画像

スキン使用例
mplusf.gif

スキン対応です。
総メモリ、空きメモリCPU負荷を表示するアプリです。主な特徴として、前回メ モリの変化が落ち着いてから次に変化が落ち着くまでの差を計算し、「占有量」「開放量」を自動で表示します。特定のアプリや作業のおおまかなメモリ使用量を推測するのにご利用下さい。
物理メモリ領域開放機能もあり。
マニュアル(mplus.txt)を読む。
mplus125.lzh(181KB)をダウンロードする。

リソース監視プログラム
ResourcePlus Ver1.01

最終更新日1999年2月3日

ResourcePlus画像

ResourcePlusはWindowsの管理するリソースの使用状況を表示します。固有の機能としてこのリソースの使用状況に著しい変化があった場合の使用状況の変化値を自動的に計算して表示します。特定のアプリケーションや操作がどれだけのリソースを消費するのかを大まかにですが知ることが出来ます。
rplus101.lzh(151KB)をダウンロードする。

ドライブ監視プログラム
DrivePlus Ver1.22

最終更新日2000年4月6日(木曜日)

DrivePlus画像

DrivePlusはハードディスク及びCD−ROMドライブの「使用量/総容量」若しくは「残容量/総容量」を3台分まで表示します。使用状況に変化があった場合も動的に表示が変化します。Windows95OSR2以降の2.1Gバイトを超える大容量ドライブにも対応しています。
また、タスクトレイに常駐して任意のドライブに対してイジェクトすることが出来ます。
dplus122.lzh(161KB)をダウンロードする。

Ver1.10より電源投入後に接続されたSCSI機器、及びUSB接続ドライブに正式対応しました。
Ver1.20よりメディアのイジェクト機能を追加しました。
Ver1.22メディアのイジェクト機能強化。コマンドラインオプション追加。

メモリの使用状況を報告するアプリ
MemoryPlus For DOS Ver0.02

最終更新日1998年12月4日

MemoryPlusDos画像
MemoryPlusForDosはコンピュータに実装されたメモリの総量と使用中のメモリの総量をDOSプロンプト上で表示します。 このプログラムはWinodws用の32ビットアプリケーションMemoryPlus(上記)をコマンドプロンプト上で使用したいとの要望があり開発しました。
mplusd002.lzh(59KB)をダウンロードする。

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